(以下、(暫定)舟橋研究室 (07: 正式発足)、
06: 岩田研学生指導お手伝い、05, 04: 元岩堀研院生指導補助)
2006年度
- 助教授 舟橋健司
- 助手 伊藤宏隆
- B5(2部) 森万純(♀)
- 卒論:VR環境における振動子による擬似的な触力覚表現に関する検討
[PDF]
2005年度(名工大情セ助教授)
- 助教授 舟橋健司
- 助手 伊藤宏隆
- M2 久保谷太亮
- 修論:希薄な触力覚フィードバック環境における仮想はさみシステムの検討
[PDF]
- M2 高井敏裕
2004年度((暫定)舟橋研究室発足)
- 講師 舟橋健司
- 助手 伊藤宏隆
- D4 河中治樹
- 博論:画像からの復元および複合現実感への応用に関する研究
- M1 久保谷太亮
- M1 高井敏裕
(以下、名工大情セ岩堀研学生院生指導助手、関係者のみ記述)
2003年度
- B4 久保谷太亮
- 卒論:仮想手によるはさみを用いた紙の切断システムの実現
2002年度(名工大情セ講師)
- M2 香村和成
- 修論:複合現実感における形状に関する知識を利用した実物体の仮想化
2001年度
- M2 宇佐美健一
- 修論:仮想液体操作における密度遷移モデルを用いた流れる液体の表現
- M1 香村和成
2000年度
- M2 安藤忍
- M1 宇佐美健一
- B4 野瀬恒二
- 卒論:仮想液体の対話操作システム
−多面体で表現された凸形状の容器による操作−
- B5(2部) 松浦大樹
1999年度
- M1 安藤忍
- B4 稲吉顕吾
- 卒論:ばねモデルを用いた仮想気体の表現と対話操作に関する研究
- B4 黒岩建宏
- 卒論:任意な形状の容器による仮想液体の対話操作に関する研究
1998年度(名工大情セ助手)
(以下、名大情報工鳥脇研学生院生指導お手伝い、関係者のみ記述)
- M2 澤田 雅明 (Masaaki Sawada)
- 修論:力覚フィードバックによる3次元濃淡情報の提示手法に関する研究
- (野口博和 (Hirokazu Noguchi))
- 野口博和, 安田孝美, 横井茂樹, 鳥脇純一郎:
仮想空間でのハサミによる切断操作のモデルと実現,
情報処理学会論文誌, Vol.39, No.12, pp.3304-3314 (1998.12)
1997年度 (鳥脇研D3)
- M2 浅井丈弘 (Takehiro Asai)
- 修論:仮想空間における運動情報のビジュアル表現システムについての研究
- 浅井丈弘, 安田孝美, 横井茂樹, 鳥脇純一郎:
仮想空間における運動情報の提示システム,
1998年度(平成10年度)電子情報通信学会1998年総合大会講演論文集,
基礎・境界, p.392 (1998.3)
- M1 澤田雅明 (Masaaki Sawada)
- 澤田雅明, 安田孝美, 横井茂樹, 鳥脇純一郎:
三次元濃淡画像探索における境界知覚のための力覚モデル,
1998年度(平成10年度)電子情報通信学会1998年総合大会講演論文集,
基礎・境界, p.389 (1998.3)
1996年度 (鳥脇研D2)
- M2 野口博和 (Hirokazu Noguchi)
- 修論:仮想空間でのハサミによる切断操作に関する研究(地圏環境工学専攻)
- 野口博和, 安田孝美, 横井茂樹, 鳥脇純一郎:
仮想ハサミによる切断操作のモデル化と実現,
第12回NICOGRAPH論文コンテスト論文集(NICOGRAPH'96), pp.22-31 (1996.11)
- M1 浅井丈弘 (Takehiro Asai)
- B4 澤田雅明 (Masaaki Sawada)
- 卒論:力覚帰還装置による仮想物体操作ソフトウェアに関する研究
1995年度 (鳥脇研D1)
- M1 野口博和 (Hirokazu Noguchi)
- 野口博和, 鳥脇純一郎, 安田孝美, 横井茂樹:
仮想空間におけるハサミによる切断操作のための基本モデルの構築,
1995年度(平成7年度)電気関係学会東海支部連合大会講演論文集, p.401 (1995.10)
1994年度 (鳥脇研M2)
- B4 野口博和 (Hirokazu Noguchi)
- 卒論:CG空間における仮想のハサミによる切断操作に関する研究
1993年度 (鳥脇研M1)
(以下、岐大電子情報工田中研)
1992年度 (田中研B4)
以上